About our design team…

建築家の仕事は、クライアントの想いや理想をお伺いし、真っ白い紙にゾーニングをすることから始まります。
ゾーニングとは、空間をテーマや用途に分けて考えることをいいます。
都市計画、リゾート開発、住居内など規模の違いはあっても、空間デザインを考えるうえで基本になる大切なものです。
空間のヴォリュームや土地の観点からプラニングを行い、そこから平面、立面である二次元、立体である三次元へと、クライアントとイメージを共有しながらつくりあげていきます。
想いにずれが生じていた時は修正する為に元に立ち戻り、試行錯誤を繰り返しながらつくりあげていくことが最も大切なことだと私たちは考えています。

また、コストやクォリティーを共に検討し、工事全体の予算の把握と確認を行うことも、私たち設計チームの大事な役割のひとつです。
工事に着工してからは、現場のプロジェクトがプラン通りに進んでいるか具現化したものが確実なものに仕上がっているかなどの指導・監理を行います。
こうして、スタートから竣工まで、クライアントの予算を把握して利益を守っていきます。

私たちは、ものづくりの原点は完成まで目を配ることだと考えています。
これからも、クライアントの皆様のご期待に応え続けます。

2021へ向けて

2020年、世界的なパンデミックにより、数々の異例の事態がおこりました。
全国の小・中学校や高校、特別支援学校の一斉休校、前代未聞のオリンピック延期。
緊急事態宣言によって店舗や商業施設は閉まり、街は静まりかえっていました。
一方、医療施設や介護施設は、緊迫状態のなかで時が過ぎていったかのように感じます。

私たちは、今回のパンデミックによって課題を与えられたようにも感じています。
日々出来ることを一つひとつこなしていくしかないのですが、2021年からは社会問題にも
目を向け、SDGsとして掲げられている目標の中で私たちに出来ることは何かを企業として考え、よりサスティナブルな環境や建築を考案していけるよう、精進して参りたいと思います。

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